じりつはさまざまな活動・サービスを通して
障がいをお持ちの方の生活を支援しています


一般社団法人全国地域でくらそうネットワーク(通称:チイクラネット)

その扉、私たちが拓きます。多様な価値観を認め合う社会とは!

盛夏の候、平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
さて、今年も、チイクラフォーラム&全国ネット巡回フォーラムを9月1日(土)2日(日)と東京で開催いたします。今年の会場は、武蔵野大学有明キャンパスです。お忙しいこととは存じますが、ぜひご参加いただきたく、ご案内申し上げます。
一般社団法人全国地域で暮らそうネットワーク(チイクラネット)は、長期入院精神障害者の地域移行にむけた社会的課題を解決するとともに、未来の創造のもと、希望する地域で自分らしく生活することができる持続可能な社会づくりに寄与することを目的として創設いたしました。皆様のご協力を賜りながら、目指すべき社会の実現にむけて日々邁進しております。
今年のフォーラムは、「その扉、私たちが拓きます。多様な価値観を認め合う社会とは!」をテーマとしました。私たちは、ひとりひとりが多様な価値観を認め共有しあえる共生社会の実現を目指したいと思っています。
これを哲学として、総合プログラムでは、厚生労働省による「基調講演」と8つのステージを用意しました。
精神障害、身体障害、知的障害、高次脳機能障害、難病、ひきこもり等の領域を超えて広がっている障害者ピアサポートの専門性と可能性の扉を拓きます。
地域に必要とされ、地域を元気にする役割を担う事業所を、就労継続支援(及び類似サービス)「C型」と呼びたい。地域全体の幸せを考える社会福祉の思想を再構築する就労継続支援C型(「C」はCommunityの頭文字)の扉を拓きます。
本人の意思を中心とした相談支援体制の充実に向けて、今回の報酬改定を追い風として、その質、量と人材育成を支える相談支援の経営感覚の扉を拓きます。
良質な精神医療の広がりと福祉支援施策の拡充にむけて、その扉を拓きます。

精神障害にも対応した包括ケアシステムの推進に向けて、都道府県、精神保健福祉センター、保健所、市町村、医療機関、相談支援事業所等の実効性のある連携の扉を拓きます。
サッカーならどんな障害も越えられる、7つの障害領域を通して、共生社会の新たな価値の扉を拓きます。
本人の意思を中心として話を聴くことこそ最大の権利擁護、意思決定支援の本質と社会的責務の扉を拓きます。
そして、2日目は、総合プログラムに並行して時代を拓く2つのプログラムを用意しました。1つは、新サービス自立生活援助です。オーダーメイドサービスとしての自立生活援助の魅力を学ぶことで、明日からできる地域生活支援の扉を拓きます。
2つめは、「次世代セッション、さあ、皆さんの出番です!」。先達とは違った関わり方、視点を20歳代、30歳代の皆さんは持っています。我が国の精神保健医療、障害者福祉の現状を踏まえて、未来を見据え、意見をぶつけあい、共感して、ここでの出会いが時代の扉を拓きます。
お忙しい中、お越しいただく各界を代表される講師の皆様には深く感謝いたします。ご参加いただく全国の皆様とともに、チイクラフォーラム&全国ネット巡回フォーラム、「その扉、私たちが拓きます。多様な価値観を認め合う社会とは!」をここに開催いたします。

第4回チイクラフォーラム & 全国ネット巡回フォーラム

主催チイクラフォーラム実行委員会/一般社団法人全国地域で暮らそうネットワーク

共催NPO法人 全国地域生活支援ネットワーク/一般社団法人日本メンタルヘルスピアサポート専門員研修機構

日時平成30年9月1日(土)・2(日)

会場武蔵野大学 有明キャンパス 開場9:15

定員300名(申込先着順とさせて頂きます。)

参加費12,000円(別紙申込書と事前振込みが必要です。)

お申込方法FAXにて先着順 申込書(PDF)チラシ(PDF)

事務局特定非営利活動法人じりつ TEL:0480-53-4571 FAX:0480-53-4572

9月1日(土)

10:00〜10:30

オープニングトーク【総合司会】小船伊純、弘田恭子

10:30〜12:00

障害者ピアサポートの専門性とその可能性
吉野智(厚生労働省障害福祉専門官)
森幸子(日本難病・疾病団体協議会代表理事)
割田大悟(ひきこもり当事者グループ「ひき桜」in横浜代表)
小阪和誠(日本メンタルヘルスピアサポート専門員研修機構理事)

コーディネーター:岩崎香(早稲田大学人間科学学術院 教授)

13:00〜13:50

基調講演 障害保健福祉施策の動向と今後の展望
源河真規子(厚生労働省障害福祉課長)

14:00〜15:20

就労継続支援C型を提案します
村木太郎(公益社団法人全国シルバー人材センター事業協会専務理事)
小田泰久(全国地域生活支援ネットワーク事務局長)
田中聡一(特定非営利活動法人じりつ MINT管理者)
廣江仁(社会福祉法人養和会理事長)

コーディネーター:有野哲章(社会福祉法人蒼渓会理事長)

15:30〜16:50

本人の意思を中心とした相談支援体制の充実に向けて
大平眞太郎(厚生労働省相談支援専門官)
福岡寿(日本相談支援専門員協会顧問)
岡部正文(一般社団法人ソラティオ代表理事)

コーディネーター:東美奈子(株式会社RETICE取締役)

17:00〜18:30

良質な精神医療の広がりと福祉支援施策の拡充と
蒲原基道(前厚生労働省事務次官)
千葉潜(医療法人青仁会青南病院理事長)

コーディネーター:岩上洋一(チイクラネット代表)

情報交換会

19:00〜21:00 蒼菜Patio (ホテルサンルート有明2階) 参加費:5,000円

9月2日(日) 3号館/301・302教室

9:20〜11:00

精神障害にも対応した包括ケアシステムの推進に向けて
得津馨(厚生労働省精神・障害保健課長)
江原良貴(一般財団法人江原積善会積善病院理事長)
遠藤浩正(埼玉県東松山保健所長)
吉澤久美子(埼葛北地区基幹相談支援センタートロンコ・センター長)

コーディネーター:田村綾子(聖学院大学 教授)

11:10〜12:20

共生社会の実現へ~サッカーならどんな障害も超えられる~
斎藤紘一(日本障がい者サッカー連盟理事)
鈴木篤史(日本ソーシャルフットボール協会)
原田洋行(ソーシャルフットボール日本代表選手)

コーディネーター:廣江仁(社会福祉法人養和会理事長)

13:20〜14:50

権利擁護と意思決定支援~その本質と社会的責務~
片桐公彦(厚生労働省虐待防止専門官)
曽根直樹(日本社会事業大学福祉マネジメント研究科准教授)
岩崎香(早稲田大学人間科学学術院 教授)

コーディネーター:岩本操(武蔵野大学 教授)

15:00〜15:30

クロージング 明日からの実践に向けて

※敬称略・順不同 プログラム・出演者の変更がある場合はご了承ください。

特別プログラム

今年のチイクラは総合プログラムに加えて、9月2日(日)に①「次世代セッション(20・30代限定)」、②「明日から できる自立生活援助(チイクラ本版)」の2本立てで開催します。(応募者多数の場合は申込み先着順です。)

次世代セッション、さぁ皆さんの出番です(20・30代限定)

日時平成30年9月2(日)

会場1号館503教室

定員50名

講師

吉野智(厚生労働省障害福祉課障害福祉専門官) 江原良貴(一般財団法人江原積善会積善病院理事長)
前沢孝通(医療法人孝栄会前沢病院理事長) 名雪和美(総合病院国保旭中央病院)
飯山和弘(日本メンタルヘルスピアサポート専門員研修機構理事) 彼谷哲志(三田市精神障害者支援センター)
中野千世(地域活動支援センター櫻) 遠藤真史(那須フロンティア) 加藤由香(ACT-ひふみ)
渡邉充恵(社会福祉法人蒼渓会) 徳山勝(半田市障がい者相談支援センター)
波田野隼也(青森市) 金川洋輔(サポートセンターきぬた) ※順不同、敬称略

9:20〜

オリエンテーション~次世代に期待すること~

9:40~10:45

【講義】精神障害者の地域生活移行について、今までとこれから

10:55~12:05

【シンポジウム】
内部連携、外部連携に向けて

13:05~14:35

【グループセッション】
Group1:教えて地域包括ケア・報酬改定
Group2:教えて訪問看護
Group3:教えてドクター
Group4:教えてピアサポーター
Group5:教えて地域づくり

14:35~14:45

次世代セッションのまとめ

15:00〜15:30

クロージング明日からの実践に向けて
※3号館301・302合同

明日からできる自立生活援助―実務から経営まで―(チイクラ本版)

日時平成30年9月2(日)

会場1号館303教室

定員50名

講師

吉澤浩一(特定非営利活動法人ヒーライトねっと副理事長) 望月明広(横浜市総合保健医療センター係長)
小船伊純(白岡市役所福祉課長) 岡部正文(一般社団法人ソラティオ代表理事)
内布智之(日本メンタルヘルスピアサポート専門員研修機構代表理事) 伊藤未知代(横浜市総合保健医療センター課長)
山口麻衣子(地域生活支援センターすみよし) ※順不同、敬称略

9:20~

オリエンテーション~次世代に期待すること~

9:40~11:00

【講義】
①自立生活援助の基礎知識
②地域移行支援後の自立生活援助の実際
③現に一人暮らしをしている方への自立生活援助の実際
④家族の支援が見込めない方への自立生活援助の実際
⑤ピアサポーターによる自立生活援助の実際

11:00~11:15

【質問コーナー】教えて自立生活援助

11:30~11:45

【演習】つくってみよう自立生活援助

12:45~13:45

【演習/グループワーク】自立生活援助計画の作成実習

14:00~14:40

【講義】自立生活援助事業を有効に活用する事業運営

14:40~14:45

自立生活援助セッションのまとめ

15:00~15:30

クロージング明日からの実践に向けて
※3号館301・302合同

  • モチベーションが上がります
  • 参加者同士の交流とネットワークの拡充が期待できます
  • 自分自身への期待が高まります

武蔵野大学有明キャンパスへの交通アクセス

電車・バスでお越しの方

りんかい線

「国際展示場駅」下車徒歩約7分

ゆりかもめ

「国際展示場正門駅」下車徒歩約6分

JR各線(新幹線・在来線)、東京メトロ(丸ノ内線) 「東京駅(丸の内南口)」5番乗場より都営バス(都05系統「東京ビッグサイト」行き)で約30分
「武蔵野大学前」下車すぐ
JR各線(新幹線・在来線)、東京メトロ(丸ノ内線) 「東京駅(八重洲南口)」10番乗場より都営バス(東16系統「東京ビッグサイト」行き)で約30分
「武蔵野大学前」下車すぐ

車でお越しの方